おやつや甘味料は食べてもいいの?

甘いものは疲れた時やふとした時に食べたくなるものですね。特に甘いモノが好きな人にとっては、これを制限するというのはストレスにも繋がって辛いものであるでしょう。
糖尿病の場合、おやつに甘いものは食べることが出来ないのか…というと、決してそんなことはありません。
ここでは、糖尿病の人が食べられる甘いものと、食べられない甘いものについてのお話をしていきたいと思います。

 

糖尿病の人に向かない甘いものって?

結論から言うと、糖尿病の人に向かない甘味は砂糖がたくさん使われているもの全般です。
例えば砂糖たっぷりのスポンジケーキや甘いクリーム、クッキーなどなど…。
これらのお菓子にはどうしても多くの砂糖が使われてしまいがちであるため、あまり糖尿病で食事療法をしている人にはおすすめできません。
また、こうした甘いものの他にもおせんべい全般もおすすめできません。
煎餅はお米で作られているものですね。お米は糖質のものであるため、血糖値が上がりやすくなってしまいます。そのため、糖尿病を抱えている人には煎餅系のお菓子はおすすめできないのです。

 

糖尿病の人でも安心して食べられる甘いものって?

ダイエット食としても近年人気のあるおからクッキー。
中でも、糖類が殆ど使われていないものは糖尿病の人でも安心して食べることが出来ます。
また、お芋やお豆腐、フルーツなどを使って自作するのもおすすめです。例えばさつまいもを薄くスライスしたものをレンジでチンすれば、ノンフライのチップスのようになります。
また、ヨーグルトの中にフルーツを入れて食べるのも良いでしょう。
他にも、ゼリー系の甘いものが食べたくなった場合は寒天を使ったデザートを作ります。
他にも、レモン汁につけたバナナをそのまま凍らせてミキサーにかければ、スムージー感覚で冷たい飲み物を楽しめるでしょう。

 

このように、糖尿病でも工夫次第で甘いものをおやつに食べることが可能です。
野菜やフルーツなどを使ったヘルシーなおやつで、適度に甘いものを摂りストレスを溜め込まないようにしていきましょう。