お酒を飲む時の注意点

元々お酒が好きだった人にとって、「糖尿病だからお酒を一切飲むことが出来ない」というのは非常に苦痛なこととなるのではないでしょうか。
基本的にどうしても糖尿病にアルコールは決して良いものではありませんので、控えるようにすることがおすすめです。
でも、やっぱり元々好きなものを唐突に控えるというのはストレスにも繋がるもの。時々適切な量を飲みたい…という場合、どのようなことに気をつけていけばよいのでしょうか?

 

飲む場合は適切な量を意識しよう

糖尿病を患っている人がお酒を飲む場合には、自分にとって適切な量がどのくらいなのか…ということをしっかり意識しておくことが大切です。
例えば、ビールの場合は500ミリリットルほど。これは中瓶1本相当となります。また、日本酒はコップ1杯ちょっと、ワインはグラス3杯ほど、ウィスキーはグラス半分ほどです。
この程度の量を意識して、過剰に飲み過ぎないように注意して下さい。

 

お酒を飲むときに注意したいこと

仮に糖尿病を患っている人がお酒を飲み過ぎてしまうと、同時に暴食をしてしまう可能性が高くなります。
こうなると、せっかくの食事療法が意味なくなってしまったり、余計に体に負担をかけてしまうことになりかねません。
特に、お酒のおつまみとして定番となっているメニューにはカロリーの高いものが多く潜んでいます。
こうしたものを食べ過ぎないように気をつけていくようにしましょう。
また、アルコール自体、飲み過ぎることによって膵臓などの臓器に悪影響を及ぼしやすいと言われています。
お酒を飲むときは、必ずこうした注意点を頭に入れておくようにしましょう。

 

やっぱりまずは医師と相談しよう

自分の基準などでお酒を飲もうとするのは、やはりおすすめできないものです。
もしもどうしてもたまにお酒を楽しみたい…という場合には、必ず医師と相談をしてみることをおすすめします。
医師と話し合いをして、自分にとっての適量はどのくらいなのか…というのを見つけていくようにすることで、安心してアルコールを楽しむことができるようになるはずです。