糖尿病の食事療法を長く続けるための方法

たとえ治療のためとはいっても、食事制限を続けていくのは辛いことでしょう。
好きなときに好きなものを食べられない…というのは、ストレスに直結しやすいものです。
そこで、少しでも毎日の食事を楽しいものにして、食事制限を長く続けていくためにはどうすればよいのでしょうか?
ここでは、食事制限を長く続けていくためのコツをご紹介します。

 

飽きのこないメニューを心がけよう

食事制限となると使える食材や調味料などが限られてしまうため、どうしてもメニューが似たかよったかになってしまいがちです。
毎日のように同じメニューを食べ続けていると、誰でも次第に飽きを感じるようになってしまうでしょう。
そこで、飽きてしまわないためにも重要なのは、毎日同じようなメニューになってしまわないように気をつけることです。
今は食事制限用のメニューでも色々なバリエーションが存在しています。
ネットなどで少しレシピを検索しただけでも、非常に様々なメニューが出てくるものです。
そうしたレシピを参考に、毎日バリエーションのある食事を心がけるようにするとよいでしょう。

 

我慢しすぎない

食事制限による生活を送るようになると、それまで自分が大好きだった食べ物を我慢しなければならないようになってしまったりすることがあります。
でも、そうした我慢はストレスに繋がって余計悪い影響を与えてしまうことになりかねません。
特に甘いものや肉類などで我慢をしてストレスをためこんでしまう…という人も少なく無いと思います。
甘いものの場合はフルーツや寒天、野菜を使ったチップスなどを作ってヘルシーな甘いものを作って食べるようにしてみるだけで違いますし、肉類は鳥のささみなどの脂質が少ないものを選んで食べればOKです。
あまり我慢しすぎないようにするためにも、食事を一工夫してみるようにしましょう。

 

週に1度はご褒美を!!

食事制限による生活をある程度続けることができたら、定期的に自分にご褒美をあげるようにしてみましょう。
例えば、医師と相談して適量のお酒なら飲んでも問題ない、と言われているのであれば1週間食事制限を頑張れたらそのご褒美として適量のお酒を飲む…などのようにしてみましょう。
こうすることで続けることの喜びや達成感を得ることができ、長続きさせていくための自信となってくれるはずですよ。